WorldWatch-Japan.org
http://www.worldwatch-japan.org/
2010-06-15T23:13:01+09:00
世界・中国の地球環境問題のレポート
-
【新刊】レスター・ブラウン最新刊「プランB4.0」
http://www.worldwatch-japan.org/BOOKS_SYOUKAI/planb40.html
2010-06-15
レスターブラウン最新刊「プランB4.0」日本語版が発売になりました。
-
【新刊】地球白書2009-10特集地球温暖化抑制発売
http://www.worldwatch-japan.org/BOOKS_SYOUKAI/stateoftheworld_2009-2010.html
2010-01-04
地球白書最新版が発売されました。
-
【海洋汚染】海が危ない!鉱山廃棄物の海洋投棄
http://www.worldwatch-japan.org/NEWS/worldwatchreport09071301.htm
2009-07-12
1996年から2004年の半ばまで、ニューモント・ミナハサ・ラヤ金鉱山は熱帯のサンゴの豊かなブヤット湾海域に1日あたり2000トンの廃棄物を投棄し続けた。
-
【CO2】旅の季節に交通機関別の二酸化炭素排出量の比較
http://www.worldwatch-japan.org/NEWS/worldwatchreport09052801.htm
2009-05-28
「私が気候変動に与える影響は、どうしたら減らせるのだろう?」―そうした気づかいをする人が増えている。そこで、個人の移動手段による排出量を比較する。
-
【水資源】水 戦 争「生存の基本的権利か、商品か」
http://www.worldwatch-japan.org/NEWS/worldwatchreport09042701.htm
2009-04-27
国連によれば、世界のおよそ11億人は、安全な水を確実に入手できずにいる。コレラや赤痢などの水が媒介する病気の発症率の上昇に直接結びつき、毎年220万人が命を奪われている。
-
金融崩壊か、グローバル・グリーン・ディールか?世界金融危機が、持続可能性に向けた改革のチャンスに
http://www.worldwatch-japan.org/NEWS/worldwatchreport09031701.htm
2009-03-17
いまだ収束の様相を見せない世界的な金融危機の影響は、ウォール街の大手金融機関や中小企業にとどまらない。金融市場や経済相の言動を注視してみると、わずか数か月前には「歴史的」な「急務」といわれていた問題が、政治的指導者のレーダースクリーンからすっと消え去ってしまったようだ。
-
【グリーンジョブ】再生可能エネルギー分野でグリーンジョブ拡大
http://www.worldwatch-japan.org/NEWS/worldwatchreport09020901.htm
2009-02-08
気候変動への危機感の高まりに後押しされ、「グリーン・ジョブ」(環境に配慮した仕事)が―特に再生可能エネルギー部門で―かつてないほどの注目を集めている。
-
【提言】グリーン・ニューディールが新規雇用創出、炭素排出削減、石油輸入量削減を実現する
http://www.worldwatch-japan.org/NEWS/ecoeconomyupdate2009-1.html
2009-01-21
主要企業が毎日のように人員整理を行うが、再生可能エネルギー産業では、新規労働者の雇用が進められている。
-
【プレスリリース】レスターブラウン「プランB」人類を救うために
http://www.worldwatch-japan.org/NEWS/ecoeconomyupdate2008-3.html
2009-01-14
「2007年の夏の終わりに、氷の融解が加速しているという報告が、次々と発表された。専門家たちは、イギリスのほぼ2倍の面積の北極の海氷が、わずか1週間で消滅したことに『唖然』とした」と、レスターは『プランB3.0 人類文明を救うために』でこう書いている。
-
【エネルギー】アメリカで息吹をあげる新エネルギー経済
http://www.worldwatch-japan.org/NEWS/ecoeconomyupdate2008-5.html
2008-10-30
化石燃料価格が高騰し、石油危機が深刻化し、気候変動への懸念が石炭の将来に暗い影を落とすなか、アメリカに新エネルギー経済が芽生えつつある。
-
【食と健康】“アンチ炭酸飲料”運動で、世界的な肥満傾向に歯止めを
http://www.worldwatch-japan.org/NEWS/worldwatchreport08060801.htm
2008-06-08
清涼飲料水のマーケティングと子どもの肥満の増加との関係を啓発するため、世界各地の消費者団体が“アンチ炭酸飲料”運動を推進している。