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シンポジウム

レスター・R・ブラウン
「プランBをめぐる科学的討論」

 

レスター・ブラウンは、かねてより地球環境の深刻な劣化とそれが人間の生存に不可避的な脅威となっていることを指摘してきた。その彼が、近著にてこの脅威を回避するために名づけて「プランB」という提案をした。1つは「水資源と土地の生産性の大幅な改善」、いま1つは「炭素排出量の半減」である。その実現の可能性をめぐって、パネルディスカッションを展開する。
(※通訳付き)

日 時  2004年6月4日(金) 午後3:00〜5:30(2:30開場)

ゲストスピーカー  
レスター・ブラウン(アースポリシー研究所所長)

パネラー      
レスター・ブラウン
柳澤 幸雄(新領域創成科学研究科 教授)
武内 和彦(アジア生物資源環境研究センター長)
横山 伸也(農学生命科学研究科 教授)
スティーブン・クレインス(工学系研究科 助教授)
コーディネーター  林 良博(副学長)

会 場  東京大学大学院農学生命科学研究科 教官会議室(3号館4階)

主 催  東京大学大学院農学生命科学研究科、東京大学大学院新領域創成科学研究科、
東京大学アジア生物資源環境研究センター、環境文化創造研究所、財団法人農学会

協 賛  ワールドウォッチジャパン

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