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Eco-Economy-Update 2008-1

【バイオ燃料】エタノール製造が世界中で食品価格をさらに吊り上げる

 

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大豆価格も高騰が続く
歴史的な悲劇の始まりだ。穀物をガソリンに転換することで石油供給不安を緩和するという的外れな努力をするアメリカが、歴史上稀に見る規模の世界的食料不安を生み出している。

穀物および大豆価格は市場最高値を付けている。かつてない深刻な食品インフレに世界は直面しているのだ。シカゴ商品取引所では12月17日、小麦の取引価格が初めて1ブッシェル=10ドルを突破した。1月中旬のトウモロコシは史上最高値に迫る1ブッシェル=5ドル強で取引され、1月11日には大豆の取引価格が1ブッシェル=13ドル42セントと過去最高値を記録した。どれも1、2年前の2倍に当たる価格だ。

その結果、それらの穀物から直接作られるパンやパスタ、トルティーヤといった食品に加えて間接的に生産される豚肉や鶏肉、牛肉、牛乳、卵といった食品も、世界のいたるところで値上がりしている。メキシコでは、トウモロコシの粗挽き粉であるコーンミールの価格が60パーセント上昇している。パキスタンでは小麦粉価格が2倍になり、中国ではここ数十年で最も深刻な食品インフレが起こっている。

先進国では、食品価格に占める加工・流通費が、直接的な打撃を吸収している。とはいえ、主食品の価格上昇は続いている。2007年末の時点で、アメリカ国内における全粒小麦粉パン1斤の価格は12パーセント、ミルクは29パーセント、卵は36パーセントそれぞれ上昇した。また、イタリアではパスタ価格が20パーセント上昇した。(続き

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