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 トップ > ブックス > 地球白書12−13 特集 持続可能で心豊かな社会経済を目指して

地球白書

地球白書
発売中

[全国学校図書館協議会選定図書/日本図書館協会選定図書]


ワールドウォッチ研究所編著

日本語版編集監修
エコ・フォーラム21世紀
日本語版編集協力
環境文化創造研究所

3000円(本体価格)


Amazon.co.jpで購入

 地球白書2011-12の特集

地球白書とは? | 著者・監修者紹介 | 目次 | 購入する 


持続可能で心豊かな社会経済を目指して

 1972年、国連による初めての環境会議(ストックホルム会議)が開かれた。この年、環境科学者のメドウズはニューズウィークで、「際限のない経済成長と人口増加による繁栄をよしとする倫理は、限りある地球を悲劇へと導くだろう」と述べている。当時、人類による気候変動の問題が深刻化することや、安価な化石燃料の時代が終わることの予兆など、全くなかった。40数年後の今日、私たちは未だに「成長の倫理」に支配されている。私たちを取り巻く事実がそれを物語っている。

 人類文明の存続のためには、どこかの時点で、温室効果ガスの排出はピークを迎え、減少に向う必要がある。どこかの時点で、人口増加は現在の増加ペースよりも低く抑えられる必要がある。どこかの時点で、開発により、すべての人々が安全な飲み水や栄養のある食べ物を手に入れ、環境に優しいエネルギー、適切な医療、学校、住宅を、無理なく利用できる状況に到達しなければならない。

 ストックホルム会議及び92年のリオ・サミットでは、世界の環境と開発に関し、政府が積極的に取組むように、強い働きかけが行われた(それ以降も何度か試みられた)。以来、持続可能性を追求する多数の方策が提示されてきた。無論、相変わらず多くの混乱や政治の抵抗はあるのも事実である。しかし、政府関係者も含めた多くの人々が、(文脈は違うが関連している)マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師の言葉、「険しく切迫した現在」を実感し、同時に、経済成長を追求してきた産業革命後の歩みを劇的かつ迅速に変える可能性があるという希望を見出している。

―本書「はじめに」より
ワールドウォッチ研究所
所長 ロバート・エンゲルマン

地球白書とは?

地球白書2011-12の特集 | 著者・監修者紹介 | 目次 | 購入する


「地球白書」創刊号

『地球白書』は、1984年から米国ワールドウォッチ研究所が年次刊行物として発刊しています。様々な言語に訳され、世界で多くの研究者・政治家・政策スタッフ・企業関係者・教育関係者・学生に読まれています。

 日本では1993年から翻訳されています。ワールドウォッチ研究所・著者等についてはこちらをご覧ください。

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 購入

地球白書2011-12の特集 | 地球白書とは? | 著者・監修者紹介 | 目次 |

 ※書店で購入する場合

店頭にない場合は、以下をメモして注文してください。
ISBN 9784948754423  書名 地球白書2011-12

 ※インターネットで購入する場合

Amazon.co.jp
ブックサービス
セブンアンドアイ(本)
楽天ブックス
honto
その他のお店でもご購入いただけます。

検索の場合はISBN 978-4948754423 か書名 地球白書2012-13 をお使いください。
「在庫なし」と表示された場合はブックサービスをお勧めします。

英語版はAmazon.co,jp等でお買い求めください。
State of the World 2011: Innovations that Nourish the Planet

 著者・監修者について

地球白書2011-12の特集 | 地球白書とは? | 目次 | 購入する 

「地球白書」記者会見
「地球白書」記者会見

※ワールドウォッチ研究所について

 1974年にレスター・ブラウン氏が米国ワシントンDCに設立。人口・エネルギー・食料・地球温暖化・気候変動・安全保障・水・生態系など様々な環境問題を対象とし、雑誌"World Watch(ワールド・ウォッチ)"、年次報告書の"State of the World (地球白書)"などが多くの国々で読まれています。環境問題がさほど注目されていなかった設立当初から、独立非営利の研究機関として様々な警鐘を鳴らしてきました。


※日本語版監修―エコ・フォーラム21世紀

環境監査研究会代表幹事 後藤敏彦
国連大学上席副学長 武内和彦
地球環境戦略研究機関 理事長 浜中裕徳
東京大学 名誉教授 林 良博
早稲田環境塾 塾長 原  剛
早稲田大学 環境総合研究センター 顧問 福岡克也
京都大学名誉教授 松下和夫
国連大学名誉副学長 安井 至
(五十音順)

事務局  織田創樹 清水久敬 四條舞美


※日本語版編集協力

環境文化創造研究所

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データ年鑑
環境問題をはじめる
レスター・ブラウン著作

地球環境データブック

こども地球白書 プランB レスター・ブラウン自伝

 目次

地球白書2011-12の特集地球白書とは?著者・監修者紹介購入する 

『地球白書 2011−12』

はじめに
環境界の一年間の主要動向

第1章 グリーン経済を、すべての人の味方にする

Making the Green Economy Work for Everybody

かつてない複合危機に直面している人類文明/グリーン成長と定常経済、そして脱成長/グリーン経済は「しかるべき賃金、しかるべき仕事内容」の雇用をもたらす /グリーン・ジョブ/グリーン・ジョブを世界規模で推進する
コラム1-1 グリーン経済におけるデカップリングの役割/1-2 再生可能エネルギーと貿易摩擦

第2章 過剰開発国における脱成長への道

The Path to Degrowth in Overdeveloped Countries

過剰開発(過度な経済成長)が、もたらしたもの/過剰消費者による消費総量を減らす/社会的公平のための税制改革/時短や有給育児休暇で就労の機会を増やす/「新たな豊かさの経済」への転換/脱成長に向けて
コラム2-1 脱成長の定義/2-2 犠牲と持続可能性に関する新たな政治力学

第3章 インクルーシブで、かつ持続可能な都市の開発計画

Planning for Inclusive and Sustainable Urban Development

都市の生活/考え方と優先度の修正/都市計画の現状/計画策定システムの強化/インクルーシブで、かつ持続可能な都市の開発にとっての5つの障壁/障壁の克服/小さなステップと大胆な行動 コラム3-1 急増するメガシティの数/3-2 国家レベルの持続可能な都市の計画策定と開発に関する委員会の基本的課題

第4章 持続可能な交通輸送システムの実現に向けた取組

Moving Toward Sustainable Transport

持続可能な経済発展をもたらす交通輸送システムへの投資/国際協定における「持続可能な交通輸送システム」/世界の無秩序なクルマ社会の現状/交通輸送のパラダイムシフトを目指す/持続可能な交通輸送システムを実現するために
コラム4-1 ASIアプローチの主要な取組事例/4-2 都市交通の8原則

第5章 情報通信技術を利用して、住みやすく、公平で持続可能な都市を造る

Information and Communications Technologies Creating Livable, Equitable, Sustainable Cities

「スマート」になる都市/スマートな都市に本当に必要なもの/データが都市を変える/新しい市民メディア/情報を知識に変える
コラム5-1 ニュー・アーバニズムの原則

第6章 アメリカの持続可能な都市開発の評価

Measuring U.S. Sustainable Urban Development

開発の持続可能性を評価する方法/アメリカにおける国家レベルの「持続可能な開発アジェンダ」の現状/国家レベルの「持続可能な都市開発指標システム」の現状
コラム6-1 居住適正原則(持続可能なコミュニティのためのパートナーシップ)/6-2 持続可能なコミュニティのためのパートナーシップの政策ロードマップ

第7章 企業を変革する

Reinventing the Corporation

多国籍企業の誕生と拡大/ソフト・ローの台頭とその限界/ビジョン/企業を再設計するための原則/変革のための強力な手段/前途―未来の企業とは
コラム7-1 近代企業のルーツ/7-2 持続可能な未来を想像する

第8章 持続可能性のガバナンスに向けた、新たな国際機関の構造

A New Global Architecture for Sustainability Governance

環境サミット:新たな国際機関の構造に関する構想の立脚点/グローバルな環境ガバナンスの再構想/国連システム内における環境関連の連鎖反応:権限、財源、連携/代替構想:ガバナンスの分担、および責任の一元化/結 論
コラム8-1 ナイロビ―ヘルシンキ成果/8-2 モーリス・ストロングのUNEP構想/8-3 権限、財源、連携を強化するためのUNEPの内部活動/8-4 UNEPを強化するための加盟国の活動

第9章 90億人到達前に、人口増加を止める9つの戦略

Nine Population Strategies to Stop Short of 9 Billion

人口増加を終結させる9つの戦略/9つの戦略のインパクト
コラム9-1 ペットによる環境への影響

第10章 見せかけだけのエコから、真に持続可能な建築物へ

From Light Green to Sustainable Buildings

現行の政策――ムチとニンジンとタンバリン/「最善の政策」の模索/結 論
コラム10-1 建設における不正行為の例/10-2 建築物の持続可能性に関するコア指標の模索/10-3欧州連合(EU)の「建築物のエネルギー性能に関する指令」

第11章 より持続可能な消費に向けた公共政策

Public Policies on More-Sustainable Consumption

持続不可能な消費/市民社会の構成員として、企業にさまざまな圧力をかける/政府をはじめ、さまざまな主体がインセンティブを与え、変化を促す
コラム11-1 消費とコミュニティとウェルビーイング/11-2 日本の循環型社会の形成に向けた取組/11-3 世界的目標の設定

第12章 ブラジル、ひいては世界の経済界を動かす

Mobilizing the Business Community in Brazil and Beyond

インクルーシブで責任あるグリーン経済/理想の実現に向かって/リオ+20でグリーン経済の促進を目指す
コラム12-1 エトス研究所

第13章 持続可能な未来を育み発展させる

Growing a Sustainable Future

現代の「世界の食と農」の特徴的概要/持続可能な食と農業のシステムにおける、小規模農家のきわめて重要な役割/男女間の不平等の問題を扱う重要性/諸資源や融資や情報などへのアクセスの必要性/将来へ向けた歩み

第14章 気候変動に脅かされる世界のフード・セキュリティと平等

Food Security and Equity in a Climate-Constrained World

潜在的大問題をひきずりながら、世界に拡大してゆく工業的大規模畜産/世界の穀物を巡って――「人の食料か、動物の飼料か」/すべての農業生産の制約要因となる水資源/気候変動からの影響、そして気候変動への影響/植物性食品をベースにした食生活によって、栄養の行き届いた世界を目指す

第15章 生物多様性:「第6の大量絶滅」との闘い

Biodiversity: Combating the Sixth Mass Extinction

なぜ生物多様性が重要か/達成されない生物多様性条約の目標/「気候変動」より格段に低い「生物多様性」への危機感/自然の生息場所の損失を阻止する/本当の変化が求められている
コラム15-1 都市の農民が生物多様性の減少を緩和できる/15-2 危機に瀕するサンゴ礁

第16章 持続可能な繁栄をもたらす生態系サービス

Ecosystem Service for Sustainable Prosperity

自然資本と生態系サービスの重要性/生態系サービスに価値づけを行う/生態系サービスに関連した制度/生態系サービスにおける優先順位

第17章 地方政府を正す

Getting Local Government Right

各国内の地域レベルの民主主義の課題/リオ+20という機会/私たちは、ここから、どこに向かうか
コラム17-1 地方レベルでの第10原則の要素/17-2 アクセス・イニシアティブ

索引

原注(Webのみ掲載)

英字対照表(Webのみ掲載/Excel形式)

 

 

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地球白書 2009-10特集地球温暖化抑制 /地球白書英語版State of the World 2009: Into a Warming World / レスターブラウン プランB4.0

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